腰痛でお悩みのデスクワークの方必見!!

生活 健康

                 椅子に座り続けると何故腰痛になるのかご存じですか。

デスクワークってパソコンを使ってずっと同じ体勢で作業をしているので、首や肩が痛くなるのは分かりますが、何故座っているだけなのに腰痛になるの?と思っている方もいると思います。

一般的に知られている腰痛の原因といえば、中腰姿勢での長時間の作業や重いものを頻繁に持ち上げたりする事によって起こると思われています。

実は長時間同じ体制で座り続けている方が中腰や重い荷物を持った時より腰への負担は大きくなっているのはご存じでしょうか。

座っている時は上半身の体重や負荷が全て腰にかかります。頭の重さは成人で体重の10%ほど、仮に体重が50kgの人の場合は頭の重さだけで約5kgです。

これにプラスして上半身全ての負荷が腰に集中しているのです。立っている時は膝や足首など付加が分散されているのですが、座っている時は腰だけに負荷がかかる状態になるため、立っている時より座っている時の方が腰への負担が大きくなります。

普通に座っているだけの状態で、立っている時より約4割も腰の負担が大きくなります。また猫背だったり腰や背中を丸めた悪い姿勢で座ると、腰への負担はなんと9割以上も増加してしまいます。

足を組んで座る事も同様に腰への負担は増加します。そのため普段から座っている事が多いデスクワークは腰痛になりやすいと言えます。

ちなみに一番腰に負担がかからない体勢は仰向けで寝転がった体勢で、立っているときの1/4しか負担がかかりません。

今座りすぎが悪影響を及ぼす事が世界各国で注目されています。

特に欧米諸国では座りすぎは喫煙と同じくらい体に悪影響を及ぼす、ガンのリスクを高めるなど、様々な研究結果が報告されています

腰痛の予防法&改善法をご紹介!

仕事する上でパソコンの作業が必須になるデスクワーク、座らないわけにはいかないのでデスクワークでも腰痛を防ぐ予防法と、なってしまった方への改善方法をご紹介します。

まず、座っている時の姿勢がどれだけ腰に負荷がかかっているか理解できたと思いますが、長時間の座り仕事で腰を痛めないためには正しい姿勢で、座った状態で真っ直ぐな背筋を保つ事がとても大切です。

正しい姿勢とは、椅子に深く腰を掛けて座り、椅子の背もたれと背中の間にできる空間をなるべく少なくする。そして背もたれと背中の間の空間にクッションを入れ込み、背筋が自然な位置で維持できるよう調整します。

そして座った時の膝の角度が約90度になるように椅子の高さを調節します。最後におなかとデスクの間を7~8cm空けるように座ります。

これが腰痛を予防する理想の座り方です。

ただ、長時間のデスクワークでずっとこの体勢で座りながらの仕事は難しいと思うので、つらいと感じたら実践できる内容だけ試すようにしてください。

正しい姿勢で腰に負担がかからない座り方ができれば、血流改善も期待できるため脳に酸素が行きわたることによって仕事の集中力がアップします。

最近では様々なタイプのクッションが販売されていて、正しい姿勢が楽にキープできる機能を持ったクッションや、背筋・骨盤矯正に効果があるクッションなど種類がたくさんあるので、道具に頼って予防するのもアリです。

もうすでに腰痛を発症してしまっている方への改善法は、腰の血流を改善する事です。普段から座り方が腰に負担をかける座り方(特に猫背)なら、座り方を直すだけでも腰痛は大幅に改善されます。

腰痛を発症してしまった今からでも遅くないので、正しい姿勢で座るよう日頃から意識しましょう。

また、血流改善には時々体を動かす事も大切です。ずっと同じ体勢で座っている時に、座ったままでできるストレッチがあります。座ったまま足を伸ばしたり太もも周りのストレッチをする事で下半身の血流を促し、腰痛の緩和になります。

これは一時的な応急処置ですが、普段から血流をよくする事を意識して適度に運動をしたり湯舟に浸かったりする事で、腰痛が改善されます。

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まとめ

デスクワークでも腰への負荷がかからない様にして、健康リスクを減らしましょう。

しかし、自力でのケアは、忍耐も必要なので、整形外科の定期検診を心がけましょう。

整形外科はリハビリテーションを充実させている個人病院も多数あります。

メリットとしては、保険適用ということです。

個人経営のカイロプラクティック、針、整体、オステオパシー療法などもお薦めです。

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