力士(勝武士)の早すぎた死。プロフィールと番付(三段目)について調べました。

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力士(勝武士)の早すぎた死。プロフィールと番付(三段目)について調べました。

 

大相撲の三段目力士の勝武士(本名・末武清孝さん)が新型コロナウイルス性肺炎

による多臓器不全のため亡くなられました。

本当に残念で高田川部屋の悲しみを思うと言葉がありません。

謹んで哀悼の意を表します。

本日は、故人のプロフィールを調べました。

意外に知られてない相撲の番付(階級)についても調べました。

勝武士さんの3段目でしたね。どんな特徴があるのでしょうか。

勝武士さん訃報のニュース

4月4~5日に38度台の発熱があり、師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)らが保健所や近隣の病院に電話などで何度も問い合わせた。当時は感染者数の増加傾向が続いており、東京都内の医療機関も逼迫(ひっぱく)していた。入院できたのは8日夜になってからで、血たんが出るまで症状は悪化していた。

行き場のない憤りを報道で皆さん述べていらっしゃいました。

岡田晴恵さんは、以前より発熱外来の急務をワイドショーにて訴えていました。

この様に犠牲者がこれ以上でないように、事態は進展するのでしょうか。

今回、高田川部屋でのコロナの影響をもろに受けた経緯を知り、相撲界は

かなりのショックを受けています。

感染の打開策を緊急に打ち出すこととなりました。

長い相撲の歴史さえもコロナ危機に瀕しています。

是非皆さんで立ち向かってほしいです。

以下は、高田川部屋に関する記事です。

高田川親方と白鷹山が新型コロナ感染 親方と関取では初:朝日新聞デジタル
 日本相撲協会は25日、高田川部屋の師匠、高田川親方(53、元関脇安芸乃島)=本名・宮本勝巳、広島県出身=と弟子の十両白鷹山(はくようざん)(25)=斎藤亨将、山形県=が新型コロナウイルスのPCR検査…

勝武士さんのプロフィール


勝武士 幹士 (しょうぶし かんじ)

最高位 三段目 11
本名 大森 清孝
生年月日 平成3年11月4日(28歳)
出身地 山梨県甲斐市 → 山梨県甲府市
身長 体重 166センチ 111.2キロ
所属部屋 高田川
改名歴 勝武士 太郎 → 勝武士 清孝 → 彈丸 一風 → 勝武士 幹士
初土俵 平成19年3月

初土俵から10数年、番付内での階級も着々と上がっていただけに悲しいですね。

【勝負士】とは力士そのものですね。

語呂もいいし、漢字を【勝武士】にするところにセンスが光っています。

勝武士さんは、なかなかのひょうきん者でした。

巡業中の土俵でのセレモニーでは結構受けを狙ったファンサービスをしていて

笑わせるのが得意でした。

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番付【階級】の三段目の特徴とは?

各力士の力量、本場所での成績は『番付』と言われる階層を示した順位表で評価され、この番付によって力士の給与面や待遇面などが大きく異なることとなります。

番付は6つの階級からなり上から順に

幕内』『十両』『幕下』『三段目』『序二段』『序ノ口』と区分けされています。

大相撲の番付一覧

幕内 横綱 関取
  • 一人前の力士と認められる
  • 大銀杏が結える
  • 紋付の羽織と袴が着れる
  • 白い足袋に雪駄を履くことができる
  • 控えで座布団を敷くことができる
大関 三役
関脇
小結
前頭 平幕
十両
幕下
  • 髪はちょんまげ
  • 控えで敷物なし
着物・羽織を着て、黒い足袋と雪駄を履く
三段目 着物・羽織を着て、素足に雪駄を履く
序二段 着物・羽織を着て、素足に下駄を履く
序ノ口 着物しか着れず、素足に下駄を履く

 

https://www.sports-rule.com/sumo/rank/index.html引用資料

幕下から【赤字の部分】の力士は、力士養成員なので給料はでません。

しかし生活に関するものは、ほぼ支給されますので不自由は有りません。

ひたすら稽古付の日々を送ります。

結婚ができないとなっていますよ。

特徴的なのは、力士の格好です。

細かく規定されています。

ここで、雪駄、下駄とありますが、履物でも細かく別れています。

雪駄は、【三段目】からの力士が履けます。

勝武士さんが履いていました。

雪駄とは

雪駄といえば、やはり畳表であることでしょうか。

※畳表といっても和装履物の中の畳は住居などに使用されるい草ではなく竹皮を編まれたもの

畳表の裏には革が縫い付けられている。

踵には金具がついていて、歩くとチャリチャリと存在感のある音が鳴る。

というのが雪駄という履物だと思います。

勝武士さんは、十両になり一人前の力士を夢見ていたことでしょう。

亡き勝武士さんを忍び、記事を書かせていただきましたが

周囲の悲しみには到底思いが追いつかないと思いました。

勝武士さん。

どうか安らかにお眠りください。

ありがとうございました。

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