鳥飼茜さんの漫画に込める7つのルールをご紹介します。

漫画家

鳥飼茜さんの漫画に込める7つのルールをご紹介します。

 

鳥飼茜さん番組【7RULES】 での取材を通して、見事に仕事のルールを見せてくれましたね。

 

「過去の自信のなさが自分を痛めた」と振り返るところに、なかなかアーティストならではの葛藤が見えました。

 

表現者鳥飼茜さんのルールは、おちゃめな部分もあり、今回映像を通して彼女の優しさが見えて大変感動しました。

 

「リアル自分を漫画に投影し、読者への励ましになれば」という鳥飼さんの7Rules!

 

番組を振り返りまとめました。

スポンサーリンク

鳥飼茜【7RULES】1、ページのコマ数は少なく。

鳥飼さん、1ページあたりの漫画のコマ数は5コマまでと決めています。

 

「極端な話、セリフなしの絵だけでも良いと思う」と語っていました。

 

登場人物の顔の表情、体の震わせや痛々しさに言葉が有り、そして通じる

 

という世界を目指しているのです。

 

鳥飼さんは、セリフは浮かぶと絵が書けなかったり、その逆もあるようです。

鳥飼茜【7RULES】2、スタッフに押し付けない。

この写真の部屋【アトリエ】で、鳥飼さんは数名のスタッフの補助のもと作画を進めます。

 

その時のルールは、指示はザックリと言うというものです。

 

アシスタントスタッフの技量やセンスに全信頼があるからと言う事でした。

鳥飼茜【7RULES】3、自分に喜びを与える。

Twitter

これは、ご自宅のキッチンでの様子です。

 

鳥飼さん流の自分を喜ばす事の中に、料理がありました。

 

お酒のおつまみを少々贅沢に自分好みで作るのだそうです。

 

お酒とおつまみでホット一息、自分を満たす至福の時間を設けるというルールがありました。

 

この様な自分を喜ばす事を生活に作っていなかったとも語っていました。

 

【自分に自信がなくて、これではいけないと自身を喜ばす行為を見つけた】

 

ということです。

 

料理以外にも、一日の終りには鏡の中自分に向き合います。

 

顔をちょっと手入れして、必ずスマイルの表情を浮かべるという行為も

 

ルールとしてありました。

 

【笑顔の作り方を意識する】大切なルールですね。なんか深いですね。

 

【ある年齢からは、不機嫌な顔はサマにならない】と語っていました。

 

一流の方々はよくこの言葉を口にしますね。

 

自分の機嫌は自分で取れ、でしょうか?

鳥飼茜【7RULES】4、家族との距離。

鳥飼さんといえば現在の夫は、漫画家の浅井いにおさんです。

 

毎日浅井さんと顔を合わせないというルールがあります。

 

これは、浅井さんからの要望でもあったようです。

 

互いの仕事という聖域が、荒れない為だそうです。

 

結婚ということが、非常に創作をする者にとって悩ましいことであり

 

そこにルールを設けるって必要ですね。

 

この会わないというルールを始め、相手を理解する行為には鳥飼さん

 

【少々時間をかけました】と語っていました。

 

鳥飼さんには大切な家族がもうひとりいます。

 

一人息子さんで、小学校の2年から4年位の間ではないでしょうか。

 

元夫のところに住んでいますが、土日だけ鳥飼さんのところに来ます。

 

非常に良い関係をお子さんとの間に作っている感じがしました。

 

漫画のための全てが犠牲になる事を回避しつつ、では周りとの時間をどう取るか

 

葛藤の末、このルールに落ち着いたのかもしれません。

 

浅井さんは、鳥飼さんのご自宅のすぐ近くにアトリエを構えていて、息子さんを含め

 

3人で食事をするシーンも取材されました。(息子さんは顔なしで)

 

手作りのメニューが2,3品紹介されていて、料理を作ることが息抜きなのかと思いました。

合わせて読みたい

鳥飼茜さんの旦那様とのエピソード、子供、プロフィを調査。(7Rules)出演。
漫画家鳥飼茜さんが、【7Rules】に出演します。鳥飼さんについて、旦那様、子供、プロフィールを中心に調査しました。

鳥飼茜【7RULES】5、作業と音楽

鳥飼さん、作画中にスマホで音楽を聴くというルールがあります。

 

バックミュージック?と思いきや、ちょっと違いました。

 

自分好みの曲を沢山スマホにアップロードをしており、チョイスして聴くのですが

 

その世界に入り込み、時には音楽にインスピレーションを感じて作画していまうとありました。

 

このあたりは全く理解が及びませんが、よく漫画の実写版ドラマで、シーンに合う曲が流れますが

 

作画中にこれだ!とか曲が降臨するのでしょうかね?

 

なんだか神っていますね。

 

セリフに、デッサンに、音楽をとりまとめるという、監督目線のお仕事をされています。

 

漫画家って凄いな~っていつも思っていましたが、感服いたしました。

鳥飼茜【7RULES】6、手書き漫画

そんな作画に取り憑かれていく鳥飼さんですが、6つ目のルールはパソコンでは作画を

 

しないというルールがあります。

 

これは漫画を見られた読者なら納得ですよね。

 

機械が劣るという問題ではなく、漫画のデッサンを機械でする意味が全く鳥飼さんにはないのだそうです。

鳥飼茜【7RULES】7、過去の自分を表現。

鳥飼さんを語る時、彼女には衝撃的なある事件がありました。

 

愛する友人が自殺をしたのです。自殺をほのめかすも、それを止められなかった鳥飼さんの

 

自責の念は今尚あるのだそうです。

 

出版社の編集者の方が、鳥飼さんはグーッと思い詰めるところがあるのではとその繊細な感じを

 

印象として語っていました。

 

鳥飼さんは、過去の自分を漫画に総動員していると語っていました。

 

友人の死、大学時代の悩み葛藤、両親への愛、離婚、様々なシーンで起こった事全てを

 

込めるとは、まるで自叙伝のようですね。

 

日常の葛藤の中で悶え苦しむ自分の問題を曝け出したと語る鳥飼さん。

 

彼女の漫画のコンセプトとは

 

【見たくないものを書かなきゃ】です。

 

【自分の漫画で人の役に立つかも!】とこれまで表現者として自分を奮い立たせてきました。

 

今回この番組で、漫画家の方の等身大の姿が発信され、大変感化されました。

 

ネット社会、グローバ化の世界が目の前に提示されても、人の感情に今も昔もなく

 

みんな生きることが大変で、様々な感情の処理に悩んでいるのではないでしょうか。

 

そんな方々の、特に女性の味方に鳥飼さんの漫画が役に立つと強く信じます。

 

本日は、お付き合い頂きありがとうございました。

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました