明日海(あすみ)りお【オチョやん出演】目ヂカラ女優と呼ばれるのは何故かを調査。

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明日海(あすみ)りお【オチョやん出演】目ヂカラ女優と呼ばれるのは何故かを調査。
朝の連続テレビ小説【おちょやん】は、その奇想天外な面白い演出が好評を博しています。兎に角面白いです。

色々意表を突かれる演出の中でもかなり意表を突かれたのが、とても綺麗な女優さんでした。

【一人カメラ目線で、他と無関係に表情を作る】という演出です。それにより少々閉鎖的で生意気な表現にみえます。

しかしドラマの通常の撮影ではないもので、昔の例えばドリフターズの加藤茶のギャグのような演出に思わず笑ってしまうのですが、正直戸惑いはありました。

突然の演出に視聴者は様々な反応をされたと思います。

その役を演じたのが宝塚歌劇団出身の【明日海(あすみ)りお】さんでした。ネット上には【目ヂカラ女優】というワードが現れました。

この記事では

【明日海(あすみ)りお【オチョやん出演】目ヂカラ女優と呼ばれるのは何故かを調査。】

と題して気になる明日海さんのシーンや演出について記載しました。

目ヂカラ女優の初出演

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1356018173993250816
このシーンは第41話でしたね。

いよいよ新しい喜劇一座のメンバーが集められて来るという場面で、明日海さんはずっと座って板付きで、黙ったままカメラ目線でポーズを取っていました。

【ザ、女優】【私きれい?】【私だけ観て】など著者も観ていて、色々な言葉が思い浮かんだのを思い出します。

勘違い女優を誇張するための演出と思いました。これまでのテレビ小説の喜劇の中でもあまり観ない演出ですね。

カメラ目線の瞬間はドラマ参加にしていないとも観えますが、お芝居でも観客といきなり喋ったりする演出、アドリブもあるのでこの演出もその様な範囲のものなのでしょうか。

この様なちょけた演出はよく観ていると結構ありました。例えば女形の役者が突然(カサブランカ風のスーツ姿の男役になり、天海一平の一座を志願する時も、入り口付近でミュージカル風のキメのポーズを取り挨拶をするなどです。

後に山村千鳥役の若村麻由美さんも同じポーズで決めて入口に入ります。

芝居が途切れること無くこんな要素を入れながらというのはある意味滑ってそまうとかなり難しいと思いました。

このドラマの演出家の意図が伺えそうなシーンを探し、意識して観るのも結構な楽しみです。

以後、明日海りおさん演じる高峰ルリ子さん登場といえば、このパターンを実に巧みに繰り返します。はっきり演出の意図を出しているといえますね。

どんなカメラワークの指示が出されているのか興味津々で楽しんでいます。

テレビの撮影は役者さんは途切れることなく自然にカメラワークを変えるので、舞台専門の役者さんはこの辺りの切り替えに戸惑うそうです。

宝塚出身の真矢みきさんはご自身のキャリアを振り返り、切り替えを楽しんでいると以前語っていました。

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目ヂカラ女優の暴走シーン

2021,2月8日の放送ではルリ子がカメラを見つめながら身の上話を語るという一幕が。
一座のメンバーも、ルリ子がどこに向かって話しているのかと困惑しながらみんなでカメラを見つめ、まるで一人芝居でも始まったようで、この撮影は現場で“ルリ子劇場”と呼ばれ、大いに盛り上がったという。

モデルプレス引用

このシーンは高峰ルリ子(明日海演じる)が、身の上を語る時に自分のカメラ目線を使うので、周りに気づかれ「何処を観てんね」となりました。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!【ザ・タカラヅカ】。

やはり【明日海りお】さんでなくてはいけない理由がここにあります。

決めのポーズがめちゃくちゃサマになります。着物での仕草も上手でした。

タカラヅカ出身の女優さんと知っている視聴者は、ココのところが笑いのツボになったりしました。

その後もまるで仕掛けのように、【こんなところでもカメラ目線?】何ていうのが、けっこうありました。

普通に全員で芝居をしていて、一人抜け駆けでチョコチョコっとカメラ目線で演技をするってどんなに難しいかと思いました。

失敗をすると取り直しですからね。

明日海さんにとっては、このカメラワークがとても舞台と違うところで、慣れるまで緊張を要したと語っています。

目ヂカラ女優の真の顔

引用元https://realsound.jp/movie/2021/02/post-704367.html

第48話のシーンでは新派出身の高峰ルリ子は、千之助(星田英利演じる)の執拗であから様な企みに喜劇をやるのではなかったと一座を後にします。

一平と千代はルリ子を連れ戻しに行き、そこでルリ子の過去に触れ、その後ルリ子の屈折した心を溶かすべく千代の快新劇は始まります。

流石にシリアスなシーンでは【カメラ目線】はありませんよ。

目ヂカラ女優渾身の演技

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1360004692110114816

【おちょやん】のこういった劇中劇 も見せ場になっています。流石に劇中劇ではカメラ目線の高峰ルリ子さんはないかと思いましたが、しっかりしていただいておりますよ。(笑)舞台だけでなく、舞台袖でもしっかりこちらに目線を送るルリ子さんでした。

この回の放送では、ドタバタから一転して抱擁の見せ場となりましたね。

様々なラブシーンをタカラヅカで男役としていとも簡単にこなしていた明日海さんですが、この回は、観ていてこちらにまで緊張が伝わりました。

ところで【おちょやん】をこのように分析してみると、実に様々なことを役者さんは簡単そうにこなされていると感心します。

明日海りおのコメント

5年半にわたって宝塚歌劇団・花組男役トップスターとして活躍し、2019年に退団。撮影現場では「宝塚歌劇団のときの癖で、演じようとすると大きな声を出してしまうので、なるべくナチュラルな発声でやろうと思って撮影に臨んだ」という。

しかし、「実際に初めてリハーサルに参加したときに、千代ちゃんをはじめみなさんが本当にパワフルでエネルギッシュで、『ボリュームとかそんなことを気にしている次元じゃない、 思い切りやろう』とふっきれました」と心情の変化を明かした。

引用元 エルマガジェイピー

宝塚にも負けない現場のテンションの高さと伺い納得です。結構なスピードの喜劇ドラマであります。

現場の皆さんがアットホームって最高ですね。

今後のおちょやん

 千之助(星田英利さん)よりも舞台で笑いを取ると宣言した千代(杉咲さん)だが、2日目以降も千之助の変幻自在のアドリブに歯が立たず、千之助独り勝ちの様相。

打つ手がないまま、翌日に千秋楽を控えた夜、師匠の山村千鳥(若村麻由美さん)から、「誰よりも役を愛せ」という金言を賜る。

これを機に、ルリ子(明日海りおさん)、小山田(曽我廼家寛太郎さん)や香里(松本妃代さん)と自分の役への想像力を極限まで膨らましていく。翌朝、千秋楽の舞台袖。役が乗り移ったみんなの姿があった。

今後は、千代が女優としていよいよ認められていきますよ。

高峰ルリ子さんを始め一座の運命もどうなるのか楽しみです。

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おちょやんの脚本、演出

2020年後期のNHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』のヒロイン役を、杉咲花が務めることが発表された。

2020年秋から放送される『おちょやん』のヒロインは、喜劇女優として活躍し、やがて「大阪のお母さん」と呼ばれるようになる竹井千代。女優・浪花千栄子の人生をモデルにした作品だ。タイトルの「おちょやん」は、「おちょぼさん」が訛った大阪の言葉で茶屋や料亭などで働く小さい女中を指すとのこと。

脚本は『半沢直樹』『陸王』などの八津弘幸。制作統括は櫻井壮一、熊野律時、

演出は梛川善郎、盆子原誠らが担当する。撮影は2020年4月から開始予定。

演出のお二人のコメントの記載は特にありませんでした。

盆子原誠さんは、【西郷どん】や【カーネーション】など、梛川善郎さんは【純と愛】など

NHKのドラマの制作を結構されていました。

まとめ

この記事では、「明日海(あすみ)りお【オチョやん出演】、目ヂカラ女優と呼ばれるのは何故かを調査。」と題して記載しました。

著者は、【おちょやん】の様なはじめから笑いっぱなしのワクワクドキドキのドラマを今後も楽しみにしています。

この新しい奇抜な演出が気になり、気に入り、今回は演出の裏側を探ってみました。

ありがとうございました。

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