製造販売のお店も紹介されましたのでそのチャー弁の購入法などを紹介します。
チャー弁購入は、としまやチェーン店
としまやは、千葉県の内房エリアに13店舗もあります。
その人気はいまや千葉県民だけでなく、ツーリングライダーにも知られた存在だそうです。
それぞれのお店をご紹介しますが、其の前にとしまやの庶民的な嬉しい特徴を載せますね。
≪仕出し弁当/宅配弁当 基本の弁当配達地域≫
千葉市(中央区・美浜区・稲毛区・花見川区・若葉区・緑区)
市原市 袖ヶ浦市(袖ケ浦市) 木更津市 君津市 富津市
税込15000円以上から弁当配達(15000円以下でも配達できる場合があります)
千葉市、市原市なら、まとめて購入すると無料で配達をしてくれますよ。
行楽シーズンなどにはもってこいですね。
勿論チャー弁以外に品数豊富なメニューが有り、兎に角お安いのです。
最大の特徴は、其の営業時間【早朝から対応】
どれだけたくさんのパートさんを確保しているのでしょうね。
気になります。
総合案内はこちらです。
としまや弁当本部
TEL:0438‐62‐8590
FAX:0438‐63‐4141
では早速細かくご紹介の前にしますね。
購入法その1。おゆみ店
千葉市中央区生実町771ー1
>地図を見る(Google Map)
TEL:043‐268‐2665
FAX:043‐268‐2665
営業時間:5:00~20:00(定休日:1月1日)
購入法その2。牛久店
市原市安久谷79-1
>地図を見る(Google Map)
TEL:0436‐92‐0658
FAX:0436‐92‐0658
営業時間:5:00~19:00(定休日:1月1日)
購入法その3。国分寺店
市原市山田橋3ー1ー28
>地図を見る(Google Map)
TEL:0436‐43‐9071
FAX:0436‐43‐9071
営業時間:5:00~21:00(定休日:1月1日・3日)
購入法その4。姉崎店
市原市姉崎853ー2
>地図を見る(Google Map)
TEL:0436‐62‐0092
FAX:0436‐62‐0092
営業時間:5:00~22:00(定休日:1月1日・2日)
購入法その5。青葉台店
市原市姉崎2586ー1
>地図を見る(Google Map)
TEL:0436‐61‐7443
FAX:0436‐61‐7495
営業時間:5:00~20:00(定休日:1月1日)
購入法その6蔵波台店
袖ヶ浦市蔵波台5-1-20
>地図を見る(Google Map)
TEL:0438‐63‐5997
FAX:0438‐63‐5997
営業時間:5:00~22:00(定休日:1月1日)
購入法その7。長浦店
袖ヶ浦市蔵波24
>地図を見る(Google Map)
TEL:0438‐63‐5095
FAX:0438‐63‐5095
営業時間:5:00~20:00(定休日:1月1日・2日)
購入法その8。奈良輪店
袖ヶ浦市奈良輪466ー2
>地図を見る(Google Map)
TEL:0438‐63‐5147
FAX:0438‐63‐5147
営業時間:5:00~21:00(定休日:1月1日)
購入法その9。新宿店
木更津市新宿7-2
>地図を見る(Google Map)
TEL:0438‐25‐7520
FAX:0438‐22‐7520
営業時間:24時間営業 (定休日:1月1日)
購入法その10。馬来田店
木更津市茅野165ー1
>地図を見る(Google Map)
TEL:0438‐53‐4715
FAX:0438‐53‐4715
営業時間:5:00~14:00 (定休日:1月1日・2日)
購入法その11。久留里店
君津市久留里137ー6
>地図を見る(Google Map)
TEL:0439‐27‐3515
FAX:0439‐27‐3515
営業時間:5:00~19:00 (定休日:1月1日・2日)
購入法その12。中富店
君津市中富936ー7
>地図を見る(Google Map)
TEL:0439‐54‐7600
FAX:0439‐54‐7600
営業時間:24時間営業 (定休日:1月1日)
引用元 http://toshimayabentou.jp/teibanmenw.html
以上は直営店だけですが、後7店舗あります。
本店にお問い合わせくださいね。
チャシューとタレのみの購入法
残念ですが、こういうオンライン販売や、お土産形式のものは一切扱っていないとのことでした。
なんだか地元にしか無くて、システム化も程々でいい感じですね。
そこでしか味わえない物がだんだんなくなっていますので、逆にホッとしました。
鋸南町にある勝山店を紹介
千葉県の内房エリアをあるツーリングライダーがバイクで旅をした記録を載せました。
としまやのチャー弁にとても感動をして記事を書いていますよ。
TV番組でも見ましたが、どこもこの記事の様なお店です。
国道127号線に面した店舗は平屋の四角い建物で、駐車場もあり、一見するとコンビニエンスストアのようなたたずまいです。
店舗の壁にはシンボルマークである緑のカバが描かれ、チャーシュー弁当の幟が何本も立っているので、迷うことなくたどり着けるでしょう。
店内にはカップ麺やお菓子、飲み物などが陳列されています。レジ上の壁にはメニューが貼られており、見ると「ハンバーグ弁当」や「イカフライ弁当」、「とり弁当」など、バラエティ豊かな品揃えになっています。
カウンターの上には日替わり弁当など実物のサンプルも置いてありました。どれも美味しそうですが、今回は看板メニューの「チャー弁」ことチャーシュー弁当をチョイスしました。
レジで注文すると、それを聞いてから奥の厨房で容器に詰めてくれるようです。受け取った弁当は温かく、サイズの割にずっしりとした重みがあり、期待に胸が躍ります。少しバイクを走らせて、海沿いの広場で食べることにしました。
袋から容器を取り出すと「ちゃ……茶色い!」の一言。透明の蓋を開ける前から、よく煮込まれたであろう渦巻き断面の茶色いチャーシューがドドンと鎮座する様がそのまま見えてすごい迫力です。
ほかには漬け物が添えてある程度で、潔いほどにチャーシューを全面に押し出しているのは、味に対する自信の表れでしょうか。まるでボディビルダーが自慢の筋肉を見せつけるかのようなビジュアルには惚れ惚れします。
引用元
まとめ
この記事は、【チャー弁(秘密のケンミンショー紹介)の購入法は?チャーシューとタレだけ買えるのか調査。】と題して記載しました。
ライダーや、サーフィン、スポーツをする人、肉体労働の方々にはもってこいの地元のお店でしたね。
サーフィンで、千葉を訪れたキムタクが奥様の工藤静香さんとこのチャー弁をご贔屓だそうです。
グルメ通を納得させたチャー弁を食べに行きたくなりました。
本日はありがとうございました。