気になる生声は動画も載せました。
早速その時の模様を記載できればと思います。
Adoちゃんの練習室はクローゼットでした。
番組から画像を撮りました。画質が悪くてすみません。

現在高校3年生のAdoちゃんですが、音楽に目覚めたのはネットでもふもふを知ってからとのことでした。
中学の頃より何と創作活動はクローゼットを選定。理由は簡単!防音効果を意識しただけ!思いっきり声を出したそうです。
元々学校では隅っこが自分に似合うとずっと思っていたAdoです。
それには理由があり自分の声があまりに低くて他と違っていたので恥ずかしかったようです。
インタビューでの渋い声はとても理知的でした。
確かにキャピキャピの声は出なかったでしょう。真逆です。
まるでずっと社会を観てきたかのような大人の雰囲気の声で、聞いていると大人に諭されているような不思議な声でした。
著者は好きですね。歌とあまり変わらないです。
仲間には特にいじめられたわけでもないようで、自分でキャラ作りにハマっていったようです。
クローゼット、ネット、大声で歌う、なんだか陰キャラを当時から自作自演です。
でも世界観がその頃からあっただなんて凄いです。
家族の方は音楽活動には始めから好意的で、クリスマスプレゼントに防音効果のある
音楽アイテムを贈ってくれたエピソードも公開していました。
【うっせーわ】は、巷では中2の叫びとか語ってっている人がいて、勿論これで世の中は通用しません。
しかし皆さん此の思春期を通過するので健全なんだそうですよ。
「絶対に聞かせません」というお母さんに教えたいですね。
アッコにおまかせインタビュー動画より生声が聞けます。
https://twitter.com/ado_staff/status/1368408971246063616
Adoちゃんが影響受けたミュージシャンはもふもふさん
|
|
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
凄いミュージシャンですね。
なんでハマったかというと、Adoちゃんは人前に出るのが苦手でした。
しかし、アニメ動画に歌や曲を載せ自分を表現する術をもふもふさんより教わった気がして衝撃を受けたそうです。
そして引きこもりのミュージシャンの人生はAdoちゃんに勇気と夢と希望を与えたそうです。
元々自分の音楽には自信もあったようです。
その後syudouとの出会いがあり後に【うっせーワ】が誕生するまでになったのです。
syudouさんは女子高生シンガー・Adoさんが歌うヒット曲『うっせぇわ』の作詞・作曲を手がけた。「初音ミク」などのボーカロイドを用いて曲を制作する「ボカロP」としても知られている。
現在のAdoちゃんも絶好調
【ギラギラ】という楽曲は3週間で1400万回突破しました。
確かにTV番組用の曲としての再生は動画がないので難しいのですが、師匠のもふもふさんも最近は顔出しが多くなってきました。
ネット派のミュージシャンもメジャーになると色々と出来るものです。
ここで言いたいのは、Adoの顔出しがいつかということです。
本人はその時は顔出しはオッケーですと将来を意識していました。
まだ高校生なので卒業後の活動を見守っていきたく思いました。
とても将来が楽しみです。
本日はありがとうございました。